デトロイト・メタル・シティ 4 (4) (ジェッツコミックス)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 10件
[5点] マンガとしては満点
デスメタルしか聞かない私にとってはマンガとしては満点でもデスメタル好きなとこから見るとあまりよろしくない。一つ言っておきます、デスメタルはあんなんじゃないです。デスメタルは日本のクソバンドより遥かに素晴らしいです。 (2008-01-29)
[5点] 迫力勝ち。勢いがいいです。
サタニックエンペラー(メタルバンドの祭典)も大詰め。

一番面白かったコマは、ヘルヴェタとのライブでの
クラウザー再登場の場面です。
あんな登場の仕方はなかなかない。
その前に硯で墨をすって根岸君の暴力的な衝動を
高めきっていたからこそあのコマは活きた。爆笑させていただきましたよ。はい。

名台詞にもなりそうな「人を殺れる」ですが、いや、やれねーよ!!と突っ込みつつも
炎に取り囲まれて歌う迫力はまさに魔王だと、凄みを感じました。

祭典終了後もクラウザー的思考回路が抜けきらない根岸君。
これからまともに生活できんのか?次なにやってくれんの?とわくわくしております。
(2007-12-17)
[5点] 実は名作なんじゃ・・・
三巻で失速していた気がしましたが、間違いでした。
四巻のド迫力の見開きに鳥肌たちまくり。
音楽が世界を壊していく感覚。音楽で人は殺れる。という台詞。
そしてクラウザーが、本物に姿を変える見開きページ。
三巻で読むのをやめなくてよかった・・・ただのギャグマンガではなかったんですね。 (2007-12-15)
[5点] 下品です。
最近、この漫画を知りました。
下品です。
デスメタルは詳しくないけど、好きな人が読んだら怒られそう。
でも、笑えます。

昔読んだコロコロコミックを頭よく描いたかんじかな。 (2007-12-07)
[5点] 形あるものいつか壊れる
その根源にあるものは主人公の「怒り」であることはコミックを見てすぐにわかることだろう。
主人公の本当にやりたかった音楽では世間に認められない、
という怨念が時間をかけてじわりじわりとデスメタルを産み出していったが、
こんどは1巻から3巻までと違って主人公自身の精神も蝕んでいる。
もし、「デトロイト・メタル・シティ」が現実にあるならば、
「彼も社会にいる訳だから何とかして怒りを収められないだろうか」
と私自身心を痛めるだろう。日本社会も何らかの形で省みて欲しいと思った。
ロックやデスメタルは「反体制」の象徴だからだ。
しかも、現実の日本も「怒り」に満ちあふれている。
「萌え文化」という虚飾文化の向こう側で…

ちなみに「終わりのない物語」は存在しない方がいい。このコミックもいつかは終わる。
作者はファンの言動に惑わされず己の信念を貫いてフィナーレを飾って欲しい。 (2007-12-02)
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