夏目友人帳 3 (3) (花とゆめCOMICS)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 7件
[5点] 私は夏目友人帳の中で一番好きな巻です。
前巻と同じ様に感動します。
この本のように感動するマンガはあまり無いので、読む価値は絶対あります。

この巻には私の一番好きな話があるので、中でも特におすすめの巻です。 (2007-09-23)
[5点] 愛おしい妖たち…
待ち焦がれてた『夏目友人帳』の3巻!!
期待通りのおもしろさでしたo(^-^)o
今まで妖たちに振り回されたり追い掛け回されてきた夏目が
今回は少し変わってきたように思います。
妖に名前を返すのも最初の「リオウさま」のお話だけだし…。
他の3編の話では、夏目が妖のために、そして人間のために
できることを考え行動し始めました。
妖からも人間からもずっと逃げ続けてきた彼が、心優しい人たちの
中でやっと一歩踏み出せたみたいで、本当に嬉しいです。
彼ほどの力があればその力ゆえにこれからもっとつらい目に遭うと思うけど、
それでも前に進んでいってほしいと願ってやみません!!
ニャンコ先生と一緒に…。

ニャンコ先生の黒バージョンが登場したり、ニャンコ先生が経済新聞を
愛読していたなんていう笑える情報が要所要所にちりばめられてて
本当におもしろかったです。早く4巻が読みたいです!!
(2007-02-11)
[5点] 黒い先生 白い先生
夏目の周囲がぐっとにぎやかになってきました。人物たちの表情に淡い色気も出てきています。
今回は黒い先生が出没したり俳優さんも再登場、宿敵のような人物が初登場。
まだまだ先が楽しみなシリーズ。 (2007-02-10)
[5点] もどかしさについて
今回も心が温かくなるようなお話ばかりでした。夏目くんは情が深いので自分の事じゃなくても「考え」たり「哀しん」だり「嬉しく」なったりします。でもそれはきっと彼の財産になることでしょう。こういうの、聖書では天に宝を積むっていうのですって。誰かが一番辛い時に一番そばにいてあげようとする夏目くん。ごく普通の男の子が感じるもどかしさに私たち読者ももどかしく感じる・・・でもそれはやさしくて切なくて、祈りに似たもどかしさ。

夏目くんはもののけを開放していきます。あるいは守ろうとします。どうしたら一番相手が嬉しいだろう?って思いやっています。
世の中、人ではないものを封じたり滅ぼしたりするお話の方が多いと思うのですが、夏目くんはその、逆。
でも私には夏目くんのお話の方が心に響くのです。本当の「やさしさ」そして「つよさ」言葉にするとちょっと恥ずかしいけれど、でも大切な事。

とにかく夏目友人帳はますます「考えさせる」お話になって深みを増してきています。ぜひお勧めいたします。どの巻からでもいいので読んでみて下さい。

おまけ。ニャンコ先生のプリチーさもパワーアップ。たい焼き食べるとことぷーぷー寝てるところが特にグー。もー大好きです! (2007-02-08)
[5点] 儚さのススメ★
夏目とあやかし達の物語第3巻です

たくさんの妖達にふれて寄り添うことで成長していく夏目。今回の4つの話もそれぞれ感情&色彩豊かなものでした。
一番印象に残ったのは第10話「闇に光るのは」。とても切なくて儚い人と妖の恋の話です、読み終わった後しばらくぼーっとしてしまいました、マジで良い話でした(涙)
全体を通して伝わってくる、優しげな雰囲気が大好きでもう虜になってマス(笑)妖だけでなく人との繋がりも増えてきた夏目少年、これからも今のまま大人になっていってほしいとただただ切に願います(祈)

第9〜12話まで収録されています
読み応えあります!頁数以上に長い長い物語を読んだ気分になりますよ〜
読んでいる間はこの世界観の中に入れてもらえて、素敵な時間が過ごせました
ぜひ手に取っていただきたい作品です (2007-02-08)
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夏目友人帳 2 (2) (花とゆめCOMICS)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 9件
[5点] 作者の絵が物語をいっそう………
読むだけ感動が広がる夏目友人帳の第2巻です。

おすすめはアサギと傘持ちの話です。

また、作者の独特の書き方、絵がこの物語の感動と儚さをいっそうさせるので、私はこの作品が好きです。 (2007-09-23)
[5点] 大好きです(^O^)
『夏目友人帳』第2巻。
祖母レイコの遺品『友人帳』を受け継いで以来、妖たちに狙われたり、希望者に
名前を返したりと大忙しの夏目とニャンコ先生のかわいい4編のお話です。
個人的には第5話の『時雨さま』のお話が好きです。
笹田の想いと時雨さまの想い…なんか読んでて切なくなっっちゃいました。
でも時雨さまには笹田の言葉はちゃんと伝わったと信じています。
他の話も面白いですよ。是非手にとって読んでみてください。
(2006-09-10)
[4点] 名前を返そう
「妖怪退治」でなく「名前を返す」といいのがいいですね。
「名」はいちばん短い「呪」と言いますから祖母レイコの力は相当なものだったのでしょう。
その力で作っていったのが友人帳というのがせつない。
連載作品では前作『緋色の椅子』がかなりよかったのですが妖怪モノで火がついた様子。人気分野なんですね、ただ他と一線を画すのは退治はしないこと、名前を返すことが夏目の目的です。
2巻では俳優さんがでてきます。
彼と夏目の違いは?
(2006-08-29)
[5点] 少しずつ、一歩ずつ、人と触れ合い理解する。

大好きな漫画の待望のコミック化。
今回は第二巻ですね。表紙がまた美しい。

話の内容としては全巻と同じ。
妖(あやかし)の見える夏目少年が、彼の祖母が遺した
「友人張」に纏わる妖達と関わっていくお話。
束ねられた妖達の「名」を返したり、
たまには彼らと交わり助けてみたり、助けられてみたり。
その中で夏目はいろいろな事を学んでいく。

今回は人との関りも多かった。
特に夏目のように妖が見える名取とのやり取りが印象的。
絶対的な親近感を持つ反面、彼の冷酷までな妖への態度に反感を抱かずにはいられない。
そして夏目は気付いていく。
人が人と生きていく上で、とても大切な感情に。


夏にぴったりなお話が凝縮されている。
言葉にすれば安っぽくなるけどね。
一陣の風、柔らかい陽だまりに寝転んでいるような。
そんな心地の良い本です。 (2006-08-28)
[5点] 夏、妖怪、涙。
待ちに待った
『夏目友人帳』の2巻です。

このお話は妖怪がでてくるけれど、怪談ものではありません。
恐いというよりも、少し切ない感じの物語です。
是非、一読を。
お薦めです。 (2006-08-16)
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夏目友人帳 5 (5) (花とゆめCOMICS)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 5件
[5点] だから、ひとりになったのだろうか
今回は、だいぶ人間にもスポットが当たっている一冊です。

夏目史上初のレギュラー女子・タキが登場したり、
藤原滋さん、そして最強の祖母・レイコさんの話も。
それぞれのキャラがそれぞれの魅力を発揮しており、特にレイコさんの過去は注目。
彼女の孤独、彼女の強さ、そして背後にある哀しさが、胸を締め付けます。

本編も今回はなかなかアクティブな展開で面白かったのですが、
個人的に挙げたいのが…夏目を第三者からの視点で描いた特別編・「夏目観察帳」。
前巻に引き続き、5巻にも収録されています。

私はこの番外編が毎度楽しみで仕方ないのですが、
今回は、妖の影を感じ取れる数少ない友人・田沼メインの話です。

田沼!彼は物語のかなり序盤の時期に登場しているのですが、
その後なかなか出番が無くて、ずっと気になっていました。
田沼とニャンコ先生の掛けあいには思わず笑ってしまいました。

それに、デザインが素敵になった気がします。少し長めになった黒髪。
容姿だけではなく、言葉の端々から、夏目を大切に考えてる気持ちが感じ取れます。
こんな魅力的な田沼には、ぜひ、今後も登場してほしい…!と思いました。

何故、本編で田沼が出てこないのか。
理由は「妖に関わっている時の夏目は、田沼のところに来ない」から、だそうです。
さらにそれは何故?と問うなら……今まで読んできた読者さんは皆、夏目の性格を考えればすぐ実感すると思います。

どこか、もどかしいような、でも、優しい話です。 (2008-03-08)
[5点] シリーズのなかでも、充実して、味わいの深い第5巻
 主人公の夏目少年に大切な人間の友達が出来たり、「うーん、どうなっているのかなあ」と想像をめぐらせていた塔子さんのダンナがついに登場したりと、とても読みごたえのあった第5巻。シリーズのなかでも、充実して、味わいの深い出来映えであるなあと、堪能させられましたね。

 夏目にとって、これからも大切な存在となりそうな少女が出てくる、二話にまたがる話「呼んではならぬ」。これがまず、よかった! 彼女が、夏目の持つ「友人帳」に向けて言う台詞と、それを言う時の笑顔が素敵だなあ。この場面、「キラリと光る鉱石、見ーっけ!」みたいな輝きがありました。

 そして、夏目貴志とある人物の目を通して、祖母・レイコの在りし日の姿がよみがえる「仮家(かりいえ)」の話に、ぐっときましたねぇ。これまで、なかなか捕まえづらかったレイコの人物像が、はっきりと、そして生き生きと形になって、目の前に立ち現れた気がしたんです。「凛として、素敵な人だったんだなあ」と、惚れ惚れしてしまいましたよ。
 それと、この第十九話の扉を飾る絵、夏目貴志を少女と妖怪「斑(まだら)」(ニャンコ先生本来の姿っすね)が挟む構図の絵が魅力的でしたね。冒頭のこの絵から、「おっ!」と引きつけられましたから。 (2008-03-07)
[5点] さらに切なく。
相変わらず、人の心の琴線に触れるようなお話はお見事。
全話に言えることですが、心のふれあいは妖怪も人間もなく描かれています。
今巻はとくに切ない話が多かったように感じましたが、
それは夏目とニャンコ先生が近づくにつれて増していくのではないかと思いました。
憎まれ口をたたきながらも夏目を想っているにゃんこ先生がほほえましいです。
夏目も妖が見えなくなった経験をしてさみしいと感じてしまったことで
どんなものにも離れがたいものがあるのだなぁ…と思ったのではないでしょうか。

新たな登場人物、女の子!!
緑川先生が描かれる女の子です。強くて優しくて可愛い。
これからどういうふうに物語にからんでくるのか、皆様同様気になります。
レイコさんが今回のようにはっきりと長く物語に出てくるのは初めてですね。
滋少年のおばけなんかいるわけないの言葉に対してのレイコさんのあの笑顔が何とも切なくて…。

一番いいなぁと思ったのが、夏目観察帳(田沼編)です。
夏目主体では見えないことも見えてきます。
まだまだ危うい夏目少年。
これからも成長していく夏目を見守りたいですね。
今回やっと本当の友達になれたのかな、と安心しました。
田沼は物語になかなかからんでこれないけれどわたしはもっと出てきて欲しいなぁと思います。
夏目の同じ世界が見える数少ない友人ですからね。

にゃんこ先生のほうき&ちりとりを持って掃除している姿がすごくツボでした。
可愛すぎです。* (2008-03-06)
[5点] 暖かい家のススメ★
テレビアニメ化決定、楽しみデス★
第5巻のあやかしは、隣り山の大池に現れた人魚・陣の中に現れ呪いをかけた額に傷の妖・家を狙ってやってくるカリメ
いつも以上に行動的な夏目でした
第17・18話では先祖が陰陽師で祖父の残した陣であやかしを見ることができる同級生の女の子・多岐透が登場します
祟りの条件で夏目もその標的に。さらに襲われたことで一時的にあやかしの姿が見えなくなってピンチに!
今まで見えることで嫌な思いもたくさんしてきたけど、見えなくなって初めて感じる寂しさ
元の姿になったニャンコ先生が見えない夏目に寄りそうシーン、ドキッとしました・・・寂しすぎます(涙)
夏目の事情を色々と知ってる彼女の存在がこれからどう絡んでくるのか気になりますね
第19話は夏目を引き取ってくれた藤原夫妻の旦那さん・藤原滋さんが登場
意外にもレイコと子供の頃に会っていたというエピソード
滋さんはすごくいい人でした(暖)
安定した生活の中で夏目の雰囲気が明るくなってきた気がして嬉しいかぎりです
久々の登場・田沼くんと花火を見るシーンがすごい良かった(好)

第16〜19話+特別編4が収録されています
山より大きいのから親指サイズまで色んなあやかしがいるのが素敵です(笑) (2008-03-05)
[5点] この先が楽しみ
いい感じで話が展開し始めています。アクティヴな話が多いですね。
女の子の友達もできて夏目君とどういう関係になっていくのか気になるところであります。
でも、他の少女漫画のように「恋愛路線」に走らず、
これまでのしっとりとした感じを最後まで維持していったら最高だと思いますね。

アニメ化するそうで、セルのニャンコ先生は見てみたいですが
緑川氏の書く絵のタッチや雰囲気がアニメになることで劣化しないことを祈ります。 (2008-03-05)
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夏目友人帳 4 (4) (花とゆめCOMICS)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 12件
[5点] しみじみ読み返す本
華やかさはないですが、里山に咲く名前のない花を見たときのような、なつかしさ、
愛おしさを覚えます。そして絶対的な時間に隔たれる運命にある、近づけば近づくほど
切ない、人と妖の触れ合い。ところどころくすりとさせられるユーモアや不思議に
ほの明るいおおらかさが暗く重くならない秘密なのでしょうか。
人と人、人と妖、主人公はどちらからも異質で、境界線を常に感じているのに、
相手を理解しようとすることをあきらめません。関係は努力によってできるんだと
いつも希望を感じます。
雰囲気は今市子さんの百鬼夜行抄に似ていますが、ホラー度は低く、土着・民話感が
強いです。
それでも妖怪のほとんどは、アルカイックスマイルの後ろに狂気にも等しい年月が
垣間見え、穴として描かれることの多いそれらの眼は、真っ暗な果てしない闇を思わせ、
やっぱりぞくりとします。 (2008-03-11)
[5点] 一冊読むのに
約一時間かかりました、普通のコミックなら30分程度ですが『夏目』は違います
じっくりと読みごたえがありました
かと言って文字が多くて読みづらいわけでもないのです
もっとたくさんの人に読んでもらいたいデス (2007-10-30)
[5点] 特別編が3本入っています!
夏目、にゃんこ先生、小狐の特別編が3本入っています。
この小狐がとても可愛いです。

本編では、また新たな感動あります。 (2007-09-23)
[5点] 4巻にいたって、醍醐味。
今市子さんの百鬼夜行抄とか波津彬子さんの雨柳堂夢話とかが好きなのですが、何せ一年に一冊出るかどうかなので、何かおもしろい漫画はないかなあと探しているときに見つけて読み出しました。 1,2巻はちょっと物足りない気がしたのですが、惰性で3巻を買い、4巻が出たので、つい買って読んだというのが本音なんですが、4巻はとてもよかった。ほろり、じんわりというか、こんな優しい感じがいいな。妖怪と人間との友情とか恋愛感情とかが劇的すぎず、おしつけがましくなく、さりげなく書かれていて こちらも優しい気持ちになれました。 この調子で続けて欲しいというところかな。 (2007-09-05)
[5点] 妖とのふれあい
4巻目です。このシリーズはすごく好きです。
子供のころ妖がみえてしまうことで迫害され、心を閉ざしてしまった主人公。
現在の養父母に引き取られ、やっと穏やかな生活を手に入れたわけですが・・。
夏目君はほんとに優しく、強い人だなぁ、といつも思ってしまいます。
人に対しても、妖に対しても、真摯に接しているさまが細やかに書かれています。
子供のころのつらさがあるゆえの強さ、優しさなのか・・。
メインは妖とのいろいろな出来事ですが、ほろりとさせられる話が多いです。
にゃんこ先生という自称用心棒の妖もいますが、かなり夏目君にほだされている様子。
これからの展開も楽しみです。 (2007-09-03)
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夏目友人帳 (花とゆめCOMICS) [コミックセット]


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