ゴーストハント (2) (講談社漫画文庫)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 2件
[5点] ユリ・ゲラーブームの分析とマスコミ批判が痛烈
麻衣たちは、心霊現象が絶えないという、とある高校へ調査にやってくる。そこで、おまえは超能力者だ、怪現象の原因はおまえだと名指しされた一人の生徒・笠井千秋の身辺を洗っていく。果たしてその真相は…。

事件は意外な結末を迎える。そして、ナルが真犯人に冷静に諭した言葉が痛烈である。あのとき、超能力者についての調査研究をマスコミなんかに任せてはいけなかったのです、と。

単に娯楽作品として読むのも結構であるが、痛烈なマスコミ批判や、いま話題の「ニセ科学」に騙されないためのちょっとした金言を汲み取れれば、この巻は二度おいしい。 (2007-05-08)
[5点] 文庫版
これは、漫画ゴーストハントのベスト版みたいなモノです。
内容は、《人形の家》《放課後の呪者》。
そして、2P漫画の《GO!GO!ゴーストバスターズ!》。
それに、書き下ろしイラストです。
SPRメンバーの設定資料ものっています。
値段としては、大分お買い得では? (2004-08-18)
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Tag : 小野不由美 いなだ詩穂

ゴーストハント 人形の家編


【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.0/ 総数: 1件
[4点] DVDの情報もあり
本の中身は文庫と一緒で いなだ先生の後書きとかはありませんでしたが アニメの情報とDVD化の情報が多少あります。
表紙も綺麗です。

(2006-11-12)
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Tag : 小野不由美

ゴーストハント (1) (講談社コミックスなかよし (894巻))


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 8件
[5点] 小野不由美原作
漫画版をベースにアニメ化もされた小野不由美原作のゴーストハント。

小野不由美と言えば十二国記が有名だが一番好きなのはゴーストハント(悪霊シリーズ)だったりする。
作画担当のいなだ詩穂氏は、自身もゴーストハントのファンで同人誌で二次創作作品を描いていたのを小野不由美本人に見初められて作画担当に抜擢された、原作者お墨付きの漫画家である。


自身もファンだけあって、原作の重要な部分はきっちりと押さえてありその魅力を損ねることなく見事に漫画化されている。
キャラの描き分けもイメージ通りで私も大好きな漫画だ。

惜しむらくは原作者同様、いなだ氏の筆の遅さ…。
原作本のエピソードをあと1本(文庫本にして2冊分)を残した時点で続刊が止まっている。
原作本が絶版で入手困難なこともあり、せめて漫画版でゴーストハントの怒涛の最終話を描いて欲しいものだ。 (2007-10-14)
[5点] 怖いけど面白い!!
 『十二国記』で有名な小野不由美さん原作、漫画家いなだ詩穂さんイラストの幽霊モノです。幽霊と言ってもめちゃくちゃ怖いわけでもなく(ものすごく怖い巻もありますが…)所々笑いながら読めます。
 キャラ達もみんな個性的で、美形なのに性格悪のナル、巫女なのにハデハデな綾子、お坊さんなのに長髪なぼーさん(←個人的にイチオシ)、外人なのに関西弁のエクソシスト・ジョンなど、なんだそりゃ的な人たちが沢山登場します。皆さん分野がバラバラな為(僧侶とエクソシスト等)、除霊の仕方もバラバラです(笑)。
 第1巻は、主人公・麻衣ちゃんの通う高校で起きる怪事件の謎を、校長の依頼でやってきたナル達が解決するというお話。麻衣とみんなとの出会い編です。最初は仕事上のライバル(別々に雇われた為)として敵対?していて仲が悪かった彼らが、この事件を通して少しずつ打ち解けていきます。「怪現象は全て霊の仕業だ!」と何でもかんでも悪霊のせいにするわけでもなく、ちゃんと「この場合は自然現象」というような科学的な解説もあり、この漫画を読んで以来、ユーレイの話にちょっと詳しくなってしまった気がします(笑)
 すごく面白いんで、ぜひ読んでみてください。 (2005-08-09)
[5点] 霊とは。
ホラー・ラブコメ・シリアス全てが融合した漫画です。
少女漫画にしては珍しく真剣な話の展開に考えさせられる事も…
専門的な用語・器具にもきちんとした説明が書かれており、
読めば自分の知識となる不思議な世界の参考書です。
霊と言う者に対しての考え方が180度変わる気がします。 (2004-10-07)
[5点] お奨めします
原作者のファンで漫画も読んだのですが、やはりとても面白いです。
ストーリイはともかく絵が素敵です。今はいなださんのファンでもあります。
ホラーシーンの描写はヤバすぎて恐いです。いなださん最高です。
小説の方の絵は少々昔風なのでどうも馴染めなかったのですが、漫画版はキャラのイメージともピッタリくるので入りやすいです。

いま現在、刊行ペースがゆったり気味でジリジリしてしまいますが、待ち続けます。 (2003-09-12)

[5点] オススメです!!
一般的なホラーとは少し違った趣向です。
ちょっと怖いのは苦手だった私ですが、これは楽しんで読めました。
コミカルな設定でテンポ良く進むストーリー。
主人公・麻衣を取り囲む登場人物がとにかく愉快!!ナルの毒舌も必見です(笑)
小野不由美さんらしい描写の上手さで臨場感もたっぷりあります。

『旧校舎の幽霊』というよくある学校の怪談の中で繰り広げられる展開は見て損なし!! (2003-01-06)

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Tag : 小野不由美 いなだ詩穂

ゴーストハント (6) (講談社コミックスなかよし (974巻))


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 3件
[5点] 怖ッ!!
 これ、めっちゃ怖いです!今までのゴーストハントとは比べ物にならないほど!(ちょっと言いすぎ?)少なくとも私はこの7,8巻が一番怖いと思います。
 行方不明事件の相次ぐ古い洋館…あまりにも大きなその建物は、中が迷路のように入り組んでいる“ウィンチェスター館”だった。その家の持ち主の以来を受けたSPRは、他の霊能者達に混じって、いつものメンバー+安原さん(!!)で事件に挑む。
 ここでも麻衣ちゃんの第六感が役に立ちます。3巻以降、麻衣の活躍の場が増えてますね〜。今まで密かに気になっていた「麻衣って調査の間、高校どうしてるの?」という疑問にようやく答えてくれました(笑)
 この巻に出てくる外国人の『デイヴィス博士』なる人物は、実はけっこう重要な人物だったり…? (2005-08-09)
[5点] 少女漫画とは思えない引きが最高
6巻のラストがあまりにも衝撃的で、続きの7巻が発売されるまで
ずっとドキドキしてしまいました。
少女漫画とは思えない展開と話の引きに感動です。絶対お勧めの1冊です。 (2002-06-12)
[5点] 最高!!
所長ナル率いるSPRメンバーが今度は106室もある古い洋館に挑戦!つぎつぎと人が消えていく館で、麻衣までも・・・。という内容です。ナルも頭の上がらない女性が現れたり、どんどんナルの謎が深まっていきます。7巻に続くので、早く続きが気になります。ホラーだけど面白いところがあり、怖いけど笑える話です。 (2002-01-21)
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Tag : 小野不由美 いなだ詩穂

悪夢の棲む家 (下) ゴースト・ハント 講談社X文庫―ホワイトハート


【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.0/ 総数: 4件
[5点] 怖いよね。
描写がリアルと言うか、読んでいて頭の中にその風景が浮かんでくる感じがあります。
なので、夜に読むと結構くるものが…。
ところで。
どこを探しても出てこないのですが、この本の中で置きている事件、昭和58年にあった『朝倉幸治郎事件』にかなり類似してません?
こちらの事件は、長女は林間学校に行っていて無事なんですけどね。

しかもかなり凄惨な事件のようですが…。 (2004-09-04)

[1点] 数Pで先が読めた…
十二国で作者を知りましたが、最初読んだ時は同じ人が書いた文章だとは思えなかった。
別に十二国と同じような話を期待していたわけではないのですが、何か手ぬいてるな〜って感じ。
ホラーシーンが書きたかっただけなのかストーリーが無いから最後は「やっぱり」
「悪霊〜」のキャラブック?という所でしょうか。
次に期待します (2004-05-26)
[4点] おすすめです
悪霊シリーズからのファンなのですが読んでみたところ一人称から三人称へ変化していることにまず驚き。でも登場人物たちの健在ぶりにはほっと一安心といったところでしょうか。描写の細かさにはさすがだと思います。脱帽です。 (2003-08-12)
[5点] ライトノベル…?
「少女向けライトノベルだが、内容は本格ホラーだ」という本書のレビューを以前目にしたことがあり、興味を持って手にとってみた。
読んでみた感想は、というと……恐怖感の描写が秀逸、ひらたくいえば「怖い」。生きていないものが自分の近くに居る、という感覚を、ここまで読者に伝えられるのはさすがだ。

おかげで、深夜に洗面台に立っていると、背後が気になるようになってしまった(苦笑)。
ホラーが好き、という人におすすめ。なお、これはゴーストハントというシリーズものの一作なのだが、単品でも楽しめる。 (2003-02-17)

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